お盆は

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お盆はまとまった休みが取れたので、四国を走ってきました。

8年ぶりの夕焼けこやけラインで、目にしみるような夕日を胸に刻みつけた。
忙中写真を見返し、また何度でも旅に出たくなる。


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# by aroundjapan | 2018-09-22 09:35 | 2018 バイク旅 | Comments(1)  

九州に着いた

当たり前だがフェリーで寝て起きたら九州に着いてしまった。
あまりにも早朝で行く場所がない。
とりあえず平尾台にでも行こう。

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夜明け前に走り終えてしまった。
我ながら呆れる。

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山から降りて来たところで太陽が昇り始めた。
ここは地元と違い東海岸なので、下の方から太陽が上がって来るのを見ることができる。

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旅の終わりの朝を迎える。
しばらくバイクの旅はお預けの予定だ。

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ただの水路さえも、朝日は輝かせてくれる。

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私が外に出てひと月経っていた。
たくさんの人と再会できた時間だった。
冷えた指先を温め、コスモスの花を楽しんでから、ゆっくり家に帰ろう。


新門司港フェリーターミナル→平尾台→行橋側から香春を通る→福岡帰宅

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# by aroundjapan | 2018-07-13 22:17 | 2017 バイク旅 | Comments(2)  

京都を訪ねる

朝起きて革ジャンを羽織り、ブーツを履いた私は先斗町をめぐる疎水の水路を辿った。
夜とは打って変わって、午前10時になろうかというのにほとんど人が歩いていない。

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紅葉シーズン真っ盛りのようで、色とりどりの葉をつけた木々に囲まれた。

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まずは朝食を食べようと思い、進々堂にて名物らしいクロワッサンに、ウインナーマヨ・シナモンドーナツを購入。
遅い時間にもかかわらず、店内はごった返し、レジには行列ができていた。

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人間で混雑する店内ではもちろん食べない。
水路沿いに少し歩いて行くと休憩用のベンチがあったため、そこに腰かけて食べることにする。
水深の浅い水面で、鴨も一緒に朝食タイム。
水路の向かい側には賃貸アパートの窓があり、生活感が丸見えだ。

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鴨川を見ながら、秋の空の下、散歩するのは気持ちがいい。

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名古屋で再会した元同僚は建築マニアらしい。
彼に聞いた庭園の無鄰菴を訪問。
入園料を支払って、見学することにした。

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なるほど、狭小な坪数の中に工夫を凝らし何種もの風景を作り出している。

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名古屋の彼曰く「ぜひ反対側から見て欲しい」とのこと。
何かと思い行ってみるとこの景色。入口側から見える景色とは全く違う。
歩いて一周すると5分もかからないぐらいの狭い庭に景色を作る技術。
国土の限られている日本全体がそういうものを持っているが、都のあった京都人はその中でも特に秀でていたに違いない。

そういうことで無鄰菴は後にした。
(実は予定の時間が迫っていたため、じっくり見ることができなかった。)

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続いて重森三玲庭園美術館。
こちらは1日2部だったか、完全予約制だ。
もちろん普通の美術館とは全然違う。
京都に立ち寄るつもりだったので、前もって予約しておいた。
重森三玲自身はとうに亡くなっているが、重森家のご子息らが自ら管理と案内をして運営されている貴重な施設だ。
もちろん施設は傷みを早めないよう、限られた場所にのみ立ち入ってもよいというルールだ。

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施設の中で庭園の解説を聞き、枠に象られたかのような景色を愛でる体験ができる。

江戸中期の建物であり、公開は2005年から行なっているらしい。
ぐねぐねと動きを持った岩は生きているようで、見る角度からその表情を変える。
海に浮かぶ島々を表現しているそうだ。
しかしやはり、こちらも面積的には小さな場所に岩を詰め込んだ坪庭のような様相だ。

頭の上にある提灯はイサム・ノグチの作品。
襖を開ける金具が桃の形をしていたりと、男性でもこういう装飾の趣味の人がいるんだなぁと感心してしまう。
隣の茶室には、襖絵に付け書院がある。
付け書院とは一部出窓になっているような部分だ。
縁側はけやきの一枚板で作られているそうだ。
茶室は襖絵、照明も重森三玲の作品だとか。
イサム・ノグチや荒川修作と同属性の総合芸術家という所だろう。
目の前の三和土(たたき)はモルタルにベンガラを混ぜることで赤みを持たせているらしい。
私の住んでいる家とは全く違うため、勉強になることしかない。

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こちらは釘隠し。陶製で洒落ていた。

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中庭もあるが、見学客はこちらに立ち入ることはできなかった。
写真の右位置に、ここに来たからには見なければいならぬ茶室があるが撮影禁止。
想像はしていたが、客の多くは自分の両親ぐらいの年代の方がほとんどだった。
何度か来た中でも今回は全く違うベクトルで京都を見てみたが、これからはこの方向で訪ねてみたい。

昼過ぎ、曇っているがせっかくの紅葉シーズンに京都に来たので南禅寺へ。
こちらには駐輪場もあり、昨年見に来た土木遺産の水路閣もある。
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休日なので観光客で賑わっていた。

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紅葉って外からじわじわ来るのか。

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水路閣。
賑わいすぎて人ばかり画角に入るので、上の方だけ撮影した。

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一時間ほどかけて大阪府の高槻市へ。
旅仲間のYちゃんがバイクを買ったらしいので待ち合わせている。

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どこかで見たようなこのパンを買うためだった。
思い出せるかしら。
岩手県の福田パン!
なんと岩手で修行した店主が大阪に出店した店とのこと。
スパゲティときな粉あんを購入。

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近所の、バイクを止められそうな場所で2人で昼食とした。
この写真は、初めての2ショット。
Yちゃんとは開聞岳を登って約半年ぶりだった。

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Yちゃんとしばし歓談した後、見送られて阪神高速に乗った私は大阪南港へ。
夕陽色の残るなか船は出航し、あっという間に日は暮れた。

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甲板に出て明石海峡大橋を潜る瞬間を見届ける。
海から見る橋梁もなかなかいいものだ。
Uさんファミリーや神戸に住む旅仲間のことを思い出す。
バイクで旅をするごとに、今見ているこの景色の中に知っている人がどんどん増えていく。


マンボー京都三条→歩いて進々堂→先斗町バイク駐車場→無鄰菴→吉田神社にバイク停めて重森三玲庭園美術館見学→高槻ゆうきぱん Yちゃん待合せ→近くの公園→給油 高速で大阪南港

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# by aroundjapan | 2018-07-07 23:40 | 2017 バイク旅 | Comments(1)  

京都へ

ネットカフェ亜熱帯の個人的名物、ケチャップのページを開きっぱなしにしていた。
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シュールな寝起きとなった。

朝起きて空模様を見ながら二輪に跨る私の頭の中は、すでに東海地方にはいない。
時計のカレンダーを見ると、往路で休みなく名阪間の下道を突っ走ってから、およそひと月経っていた。
今回も新しい道を走れたし、いろんなことがあった。
人と会う予定も昨夜でひと段落したので、心のほうが身体より一足早く西に向かっている。
それを追いかけるように名阪国道を走った。

いざ道路に立つと、以前にその道を走ったのが何年も前だったにもかかわらず、カーブの先がどんな様子だとか、巻き上げた落ち葉や空の色を瞬間的に目の前に感じることがある。
私は地面から足を離し、その景色の中を永遠にタイムワープしているようだ。

昔に戻れるなら。
二輪に乗り続けるのは悪いことではないのかも知れないな。

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名阪国道を途中で降りて数キロ、のどかな風景の中に道の駅が現れた。
父が昔仕事で関係していた土地らしい。
それまで聞いたことさえなかった場所に、縁を感じて足を運ぶ機会があるのはこの国全部が親戚の家になったみたいで幸せだ。

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中にある食堂で伊賀牛のうどんを食べる。
大勢の地元のおじさん、おばさんで賑わい、ぎゅうぎゅうに並べられたテーブルは満席に近い活気。
とても美味しかった。

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少し走り、一年ぶりの針テラス。
食後のコーヒーで一服する。
ここで使われているコーヒーは好きで、静岡の本店で豆を買って自宅でも飲んでいた。
久しぶりに飲んだが、粉っぽくて酸味が強い気がした。
プレスで淹れられてるようで、紙フィルターで入れるべきではないかと思う。
店の佇まいといい、やはり新東名には適わない。

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さらに道を下り、去年入れなかった大宇陀温泉へ。
峠を越えるあたりで気温が下がった。屋根からすると、積雪が多いのかも知れない。
うだうだしていたので、夕方にさしかかっていた。

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日が暮れてしまったが、真北方向に進み、見てみたかった国会図書館関西館へ。
国内で出版された書籍は全て収蔵されているそうで、その大半が一般の閲覧客が立ち入れない地下にあり自動で運ばれるのだとか。

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閉館のおよそ15分前に到着したため、さらりと見て回ったが見学ツアーもあるそう。
あと一週間後、行きたかった!

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腹が減り久御山の京都ラーメンへ。
富山ブラックラーメンを思い出す醤油色だが、スープに浸されてチャーシューや麺との絡みが美味しい。
それに、九州の外のラーメンにしては安い。
家族連れの住民も普通に訪れる雰囲気で、私を旅人と見たらしく、愛想の良い店長のおじさんは「また来てね!」と言った。
チェーン店のようだが、ここが一番美味しいのではないだろうか。
1ヶ月近く忘れられない味だった。

夜も賑わう京都市内へ。
タクシーが多く、相変わらず運転のしづらい街だ。
大型バイクを駐車できる駐輪場を探すも、狭い路地を縫いながら行ってみると原付ばかり。
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一時間ほど戦い、何とか駐車できる場所を先斗町に見つけた。

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早速、オープンしたばかりという近くのマンガ喫茶に飛び込んだが、女性専用ルームに通され、鍵もかけられる完全に個室だった。
トイレに洗面台がないのが困った。
これで二千円足らず。もしかして違法なのでは…。
店構えも個室ビデオ店のようなやけに派手な色をしていた。


亜熱帯熱田→道の駅あやま→道の駅針テラス→大宇陀温泉あきののゆ→国会図書館関西館→ラーメン→T-park探してぐるぐる→百万遍快活も停められない→先斗町バイク駐車場→マンボー

道の駅あやま 伊賀牛肉うどん¥?
ポンポンコーヒー¥350
ラーメン¥700
マンボー¥1800現金


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# by aroundjapan | 2018-06-26 23:40 | 2017 バイク旅 | Comments(5)  

初めての漫喫考察

ー番外編ー
漫画喫茶考察記
節約旅で定宿にしているインターネットカフェ(元は漫画喫茶)がどんな様子なのか、特別面白いチェーン店を見つけたのでその様子をお伝えします。
(文体が違いますが気にしないでください笑)

亜熱帯タイホウ熱田店。
来ました、諏訪に続き二度目の亜熱帯。
名古屋の夜を楽しんだ後、深夜一時過ぎに入店したんですが、問題なく禁煙フルフラットゲットです。
この店の最大の特徴が大きなモールの中?に入っているため駐車場が広いこと。
私はバイクなので駐輪場に停めましたが、主に自転車用と思われるそのスペースが広い!
おまけに屋根までついているので、翌明け方に雨予報が出ていた今夜はありがたくこのスペースに停めさせていただきます!
その日はブーツと上着を脱ぎ、なぜかいつも置いてあるクッション三点セットを自分のお気に入りのやり方で並べて速攻寝ました。

~翌朝~
店内を散策してみました。
昨日は疲れていてあまり気にならなかったのですが、この店、禁煙スペースが一番奥なのです。
おかげで手前の空間にあるトイレに朝方行ったとき、ものすごく煙草臭かった…。
喫煙スペースを奥で隔離してくれるほうが、空気の流れからすると絶対に理に適っていると思うんだけど。
もしかしたらヘビースモーカーな雇われ店長(想像)の意向で逆に配置したのかもしれない…!
煙草の煙が絶対にむり!!という人にはこの店舗はお勧めできません。

店内インテリアは相変わらずの快活CLUBリスペクトが行き過ぎた感。
首の曲がった猫やくねくねしたトカゲの形をした郷土土産?が壁に張り付いていた。
そしてどこの少数民族かというような、どう見ても男性顔なのに体は女性な木彫りの置物とか。
さらに夜間はそれらの気味悪いインテリアが黄緑の照明でライトアップされてて、いまにも夢に出ん、という雰囲気を放っていました。

ブース内部から防犯カメラは見える位置にはなし。
ただスライド式のドアの頂部が半透明のアクリル板であるのと、潜水艦のようなくりぬき窓があるのでタオルなどで覆わないとブース内が割と丸見えに。
ブース内にティッシュとゴミ箱はなし。

寝てる間もずっと空調らしき音がコーーと言っているのが気になる人はきついかも。
私は耳栓するので速攻寝れます。
さらにシーリングファンがすぐ上で回っていたので、空調自体は暖房が効いてネットカフェはどこもそうらしく乾燥強めだけど、直接風が吹きときたま涼しい風がやってくる。
いつもどおり明け方には寒くて目が覚めた(この現象はF君もなるらしい)
朝になるとコーーー音にさらに波の音が加わる。
インテリアになってる民族の国かつ海辺なんてどこの国をイメージしてるんだ。。
店名が亜熱帯だから東南アジアより南、ミクロネシアかなぁ・・

ていうか私が言いたいのは、東海圏のネットカフェなのにモーニングをやっていないのが「は?」って感じです。

パック料金は快活より安かったと記憶しています。
以上漫喫考察でした!

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# by aroundjapan | 2018-06-23 10:01 | 2017 バイク旅 | Comments(1)